読書のすすめ

高校生の方は、期末試験に追われていることかと

思います。ウン十年前、自分が高校生のころを

思い出すと、そんな気がします。

学校の勉強ももちろん大切です。

しかしながら、学校の教科書だけでは、

学べないこともあります。

ひとつ、学んだ話を今日はしたいと思います。

 

1921年USスチール社ができたときに、

アンドルー・カーネギーが社長に迎えた人物に、

チャールズ・シュッワップという人がいました。

当時の給料においても、とんでもない額の

お給料をもらっていたそうです。

 

彼曰く・・・。

「わたしには、人の熱意を呼び起こす能力がある

これが、わたしにとっては何物にも代えがたい宝だと思う。

他人の長所を伸ばすには、ほめることと、励ますことが

何よりの方法だ。上役から叱られることほど、

向上心を害するものはない。わたしは決して人を非難しない。

人を働かせるには奨励が必要だと信じている。だから、

ひとをほめることは大好きだが、けなすことは大嫌いだ。

気に入ったことがあれば、心から賛成し、惜しみなく賛辞を与える」

「わたしは、これまでに、世界各国の大勢の立派な人々と

 つき合ってきたが、どんなに地位の高い人でも、小言を

 いわれて働くときよりも、ほめられて働くときのほうが、

 仕事に熱がこもり、出来具合もよくなる。その例外には、

 まだ一度も出合ったことがない」

 

私も含めて、一般の人はどうでしょうか・・。

まるで反対ですよね。気に入らなければ、

メチャメチャ責めますが、気に入れば何も言わない

のではないでしょうか。はぁ・・・恐ろしや・・。

 

某自動車学校さんが、「ほめる教習」を売りに

テレビで何度か紹介されています。

ある方がおっしゃっていました。

あんなのは、教習ではない。媚びへつらう

ことで、事故が減るわけではないし、

ほめちぎる?いやいや・・・と。

違う!!!

と、声を大にしていいたかったのですが、

やめておきました。

 

自分、なんとなく想像できます。

ほめることを前面に出しているものの、

ほめるためには、教習生を診て、視て、看ることを

しなければ、ほめることなどできないのです。

できないことを、責めたり、けなしたりすることは、

誰でもできます。マニュアルに書いてあるけど?

なんでできねぇの?だったら、ロボットでもできます。

以前よりも成長した姿、進捗状況、体調、

心のあり方、悩み、不安を理解して、

寄り添い、一緒に解決していくことが、

我々指導員の役目であり、仕事だと思います。

お金をいただく以上、プロです。プロであるためには

教習生の方が想像する以上のものを提供して

はじめてプロと呼ぶことができるのではないでしょうか。

プロ指導員。まだまだ、到達できる場所ではないですが、

いつか、たどり着いてみたいものです。

日々、研究と錬磨ですね。指導員に

なるときに、最初に学ぶ言葉です。

初心を大切にしていきます。ありがとうございました。

 

 

藤岡・中山方面のみなさまへ

明日、11月8日(土)は、猿投棒の手ふれあい広場 さんにて

10時~16時ごろまで、運転免許相談会を実施させていただきます。

そろそろ、高校生の親御様からの問い合わせも数多くあり、

実際、教習に携わっている指導員が、みなさまの、

不安や相談を解決させていただこうと思いますので、

お近くにお住みの方は、気軽に足を運んでやって

ください。よろしくお願いします。

 

杜若高校にお邪魔させていただきました。

杜若高校様にお邪魔させていただき、担当の先生方と

打ち合わせをさせていただきました。

12日(水)にまた生徒様方とお会いできることを

楽しみにしております。セジコウを選んでよかった

と思っていただけるように、我々も気を引き締めて

いきたいと思います。よろしくお願いします。