普通2種免許の取得について

「普通第二種免許の取得を検討しています。業務上の取得希望ですが、タクシー会社勤務ではありません。二種免許を取得するにあたり、法人ではなく個人での入校対応、週1日〜2日の通学での取得は可能でしょうか。コロナで大変な時期に、コメント欄からの質問で申し訳ございません。お時間ある時にご回答いただけると幸いです。よろしくお願い致します」

K・T様 お問い合わせありがとうございます。

お返事が遅くなってしまったことをお詫び

いたします。申し訳ございませんでした。

 

結論から申し上げますと、2種免許取得の方の

受け入れを当面中止させていただきます。

個人的にも「2種を取りたいんだけど何とかなる?」

というお問い合わせをいただいております。

 

当校については約1か月間の休業要請に伴い、

業務を行うことができませんでした。

 

当初の予測では、1ヶ月程度で「通常業務」を

行うことができると勝手に想像しておりました。

 

しかし、教習や講習が完全にストップしたことにより、

様々な影響が細部に渡って出てきております。

 

一番の要因は認知機能検査や高齢者講習の

実施ができなかったことにより、当校に

おきましては、1,000名以上の方に日程の変更。

免許証の延長手続きのご案内。通常であれば、

予約が可能であった時期から「押し出された」

受講者の方の予約枠の確保。指導員の確保。

指導員が認知機能検査や高齢者講習を行うに

あたり、受講者の方へ「3密」を避けるための

教室の確保。

教室を確保することにより、通常学科教習や、

検定の説明会場であった教室の変更。。。。

 

さらに、教習期限の差し迫った方に対する、

教習期限の延長手続き。予約の確保。

一般教習生の教習を行うにあたり、3名の

教習生を一度に実施することができた、

セット教習を2名に抑えたり、検定においても

1台に乗車することができる次番者を1名のみ

にしたり、今までは合理的に行うことができて

いた教習を、可能な限り「密」を避け、

かつ、限られた人員で教習をこなして

いくとなりますと、2種免許取得の

ための指導員は当校におきましては、

かなり少なく、対応することが、

非常に困難でございます。

 

また、企業様からの研修要請や、

病院からの、患者様の実車診断要請。

通常であれば、この時期はいわゆる、

「閑散期」であり、教習生の方が少ない

時期ではありますが、現場の感覚としては

年末から、休業要請期間を除き「繁忙期」が

続いているような状態でございます。

 

皆様には多大なるご迷惑をおかけしております。

 

普通の日常であることがいかに幸せであったか。

ただ、外出するだけのことが幸せであったのか。

 

普通で当たり前にできていたことが

できなくなることが、こんなにも

不自由で、ストレスのかかることで

あるとは知りませんでした。

 

普通で健康でいられることがとても

幸せであると再認識させられました。

 

正直に申し上げて、いつ2種免許に係る

教習をスタートできるのかわかりません。

また開始することが決定され次第、

告知させていただきます。

ご不便をおかけして申し訳ございません。

よろしくお願い申し上げます。

教え方(指導方法)の違いについて

瀬戸自動車学校では教習生の方にアンケートを

取らせていただいております。

その中で、わりと多くの方からいただく

ご意見として、教え方(指導方法)が違う

というものがございます。

 

その通りっす・・・。

間違いないです・・・。

反論できません・・・。

 

ふざけているわけではないのですが、

ここは我々指導員も悩みのタネです。

 

「指導方法の統一」というのは、

今までに何度も、繰り返し研修を行い、

互いの意見を出し合い、最終的に

教案に沿って、正しいと思われる教習方法を

共通認識として、教習を行います。

 

だがしかし。。。。。

人間だもの。。。。。

ずれていく。。。。。

 

すべての指導員の考えや意見を押し殺し、

今までの経験や、見聞きしたもの。

ありとあらゆる、天候や交通量。

他車との関係性や、歩行者の有無。

人生観や死生観。哲学や宗教の考え方。

人のせいにしてはいけませんが、教習生の

年齢や性別。経験も育ってきた環境も

すべて同一であるとするのであれば、

教習方法は完全に統一されるのではないかと思います。

 

無理ですよ・・・。

いやいやたぶん。

無理かしら。。。

 

時々、妄想するんです。

頭がおかしいと思うのは自他ともに

認めていることです。

話を進めます。

 

指導員の脳みそに、USB接続された、

「教習方法の統一」というデータが、

寸分違わず、全ての指導員の口から、

垂れ流され?れば、およそ、指導方法が違う。

などというアンケートが出てくることは

ないと思います。

 

とっさの飛び出し事案に対して、現象や理由と

なぜ、ここでブレーキを踏まなければならない

のか。それを説明し、あと0.2秒反応が遅ければ

オフセット衝突を起こし、あまつさえ、車がスピン

して45度の角度で、あのガードレールにぶつかり

結果、あなたのおでこは凹むんです。。。

 

と説明できる時代がくれば、我々指導員という

人種はいらなくなると思います。

 

ASV(先進安全自動車)と言われている自動車。

これが最近は主流です。

前車との車間距離が近ければ、速度を

落としてくれますし、何なら勝手に止まってくれます。

合図も出さずに白線(黄線)に近づけば、

ピーピー音が鳴りますし、バックしながら、

後ろの障害物だろうが、草がピロピロして

いるだけでもピピピピピ!!!!と危険を

知らせる音が鳴ってくれます。

自動運転できる自動車。すでにありますしね。

 

バックモニターも最近は普通になって

きました。数年前に、バックギアに

入れた瞬間。ナビのモニターに

映し出されたバッタの顔の

ドアップに「#$&’!!!」と

声にならない声を出したこともあります。

だからなんだと言われましても、

すでにここまで誰も読んでいないと思い

ますので、好き勝手に今日は書こうと

思います。

 

自動車学校の公式のブログにイチ指導員の

自由気ままな日記なんて書くんじゃない!!

とお叱りを受けることと思います。

ビビりながら書いています。

批判を受けますと、私の心は

ガラスでできてございますので、

SNSとかで叩かないでください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

すでに何の記事を書いているのか

わからなくなったので、コロナ休業中の

出会い?の話をしようと思います。

 

高齢者講習や認知機能検査をどのように

受けたらいいのか。免許の期限が切れて

しまうのではないか。再開するのは

いつからなのか。。。。。

 

ものすごくお客様はご不安だったと思います。

 

このブログへのお問い合わせの数が十数件。

その一件一件に、お答えさせていただいた

と思います。ただ、驚きました。

 

70歳を超える皆様方が、普通にブログへ

コメントいただき、全て実名で書き込みを

されていらっしゃいました。

ゆえに、いただいたコメントに関しては

コメントやお名前を非公開にさせて

いただいております。

 

最近は匿名の有名人叩き?が問題と

なっております。匿名という隠れ蓑で

好きなことを言いたい放題。

ちょうど本日、教習生の方とそれを

話題として話が盛り上がりました。

内容は過激なので伏せておきますが。。。。

 

話を少し戻します。

 

コロナ休業中から、再開までの間、

末恐ろしいほどのレスポンスの早さと

ダンディで温かい言葉をメールで投げかけて

くださる「ダンディIS様」と知り合いました。

 

ご本人様に失礼ながら「ダンディ」と

お伝えしましたところ、ご謙遜されて

おられましたが、友人である。と

おっしゃっていただきましたので、

勝手ながら、心の師匠であると思っております。

 

お越しいただいたときに、お会いさせて

いただきたかったのですが、自分が、

あまりにも仕事がポンコツで時間に間に合わず、

お会いすることができず残念でした。

 

メールでのやり取りをさせていただき、

相手の心を動かすのはこういうことなんだ。

ということを学ばせていただきました。

本当に感謝しております。。

 

おそらく誰も読んではいないであろう

と思われるブログを過去まで遡り、

ご感想をいただき、ただただ驚きました。

70歳を超えられているにも関わらず、

PCやスマホを劇マッハで使いこなす

ダンディ氏。素晴らしいと思います。

 

どこで書いたかどうかも覚えはありませんが、

話はぶっ飛びます。

あなたは間違っている!!!!

と指摘されると、私は脊髄反射で反論を

並べ始めますし、耐えられないと壊れます。。。

あなたこそ間違っている!!!!

という不毛な戦いが始まる場合がございます。

 

萩本欽一師匠がおっしゃられたと記憶

してますが、あの人と違っている。

のであって、間違っているわけじゃない。

間違いから間を抜けばいい。

間抜けになればいいんだ。

そう。

私とあの人は違っている。それだけ。

 

ルールの違うスポーツでどっちがすげぇのか?

と議論しているようなものであると思います。

野球の試合をしようとしているのに、

バスケットボールを小脇に抱えて、

「じゃぁ。やろうか?」と言われても、

バットとボールを手に持っている私には

到底理解できるようなものではありません。

 

 

指導方法の違い。

教習生の方を混乱させてしまうことは

理解しておりますが、申し訳ございません。

教習生の方にとって、いや。違うだろ。

ということであれば、遠慮なくその場で

おっしゃってくださいますでしょうか。

 

もし、私に聞きにくいことであれば、

聞きやすそうな指導員に聞いてくださって

結構です。

 

一番危険なのは、何が正解であって、

どちらを信じていいのか不安のまま、

交通社会に出てしまうことではないかと思います。

 

指導員である以上全く違うことを言っている

ことはないかと思います。

例えば、青信号はノリノリでアクセル踏み込んで、

赤信号は、気を付けながらアクセル踏んで行け。

という指導員がいれば、張り倒してやってください。

それは、違っているという世界ではなく間違ってます。

 

 

指導方法の統一。教習生の方と一緒に

これからも目指していきますが、もし、

ご不安なことがあれば、〇〇と✖✖と

違う説明を受けたんだけど、どちらが

正解だと思うのか?といろんな指導員に

気軽に聞いてくださるとありがたく思います。

どうぞよろしくお願いします。

久しぶりのお目汚し。失礼しました。

ありがとうございました。