ひきこもりについて

精神科医でもありませんし、心理学部に所属して

いたわけでもありませんが、十数年、指導員という

仕事をしていると、教習生の方が「心の闇」を

抱えていらっしゃることは、なんとなく想像できます。

リストカットされているもいらっしゃれば、自分から

いろんなことをお話になられる方もいれば、

聞いてくれるんじゃネェ。あんたに何がわかるんだい?

と、すべてを拒絶されるかたもいらっしゃる。

 

悩みというのは、誰かに解決してもらえるわけではなく

自分で選択した「行動」という行為でしか解決できない

気がします。

自分の勝手な推測ですが・・・・。

「できないんじゃないか・・・」

「無理かもしれない」

「こうなったらどうしよう」

訪れても無い将来の不安から身動きが

取れなくなり、行動することが億劫になり、

どうせやったって無駄じゃないのか・・。

いわゆる負のスパイラルに陥ります。

 

自慢じゃありませんが、死んでやろうか・・。

なんて悩んだことは1度や2度じゃありません。

深く傷ついたり、深く傷つけたりしたことで、

どこまで落ちていくんだい?とプツンとすべての

感情が無くなったこともあります。

昔、電話帳で、メンタルクリニックを調べて

入り口まで行ったところで、食べたものをもどし

ああ。おかしくなってるんだと自覚して、自分を

受け入れたところから少しだけ楽になりました。

自分はこんなはずじゃない。もっとできるんだ。

そんなプライドを捨てて、壊れちゃったんだ・・自分

と受け入れた瞬間から、行動が始ります。

ああ。もうくだらねぇ。やめちゃっていいんです。たぶん・・。

 

散らかり放題の部屋を片付けてみる。

5分でも10分でもいいから散歩してみる。

ガンガンレベルを上げていたゲームをほっとく。

黒髪を金髪に染めてみる。

好きだった、黒や原色の服を捨てる。

 

今までのちっちゃな箱から出るのは

勇気がいりますが、なんだよこの世界は?

と新しい景色が見えてくるものです。

 

今と同じ生活を続ければ、今と同じ波動を引き寄せて

今と同じ苦しみが続くだけ。勘違いしていただきたく

ないですが、今の状態をとっても幸せに感じて

いれば、ひきこもりを謳歌してもいいのではないでしょうか。

 

落ち着いたらやります。

明日からやります。

今度やってみます。

 

引き伸ばす理由はいくらでもみつかります。

 

やらない、無理だという理由を探す天才が

多くの人たちです。あと一回だけ。

あと一回だけ挑戦すれば突破できる壁を

とんでもなく高いものだと感じるようです。

やり方がわからなければ、聞けばいい。

 

学科の勉強も同じです。運転も同じです。

初めて免許を取得される方よりも、すこーしばかり

先をいっているのが僕ら指導員であり、

人間生活をすこーしばかり経験してます。

 

壁の乗り越え方は千差万別ですが、

ひきこもりのうつを経験している自分にとって、

(お医者様ごめんなさい)お医者さんからもらった

薬をゴミ箱に捨て、自分が正しいと思っていた

行動すべてに別れを告げて、新しい生活を

はじめた途端にすべてがいい方向に動き

出しました。しがみつくほど価値も無いものに

どれだけ縛られていたのか、愕然としました。

 

自分だけの腕で飛べないことは人間知っています。

 

飛行機やグライダーで先人たちは幾度と失敗を

繰り返し、うまくいくまでやり続けた結果、

現代の我々は、飛べる理由を知らなくても、

空を飛ぶことができます。

 

ご本人様がお読みになっていれば申し訳ありませんが、

学科の効果測定で点数があがっていかないのは、

教科書しっかり読んでます?との問いに、即答で

「はい」と答えるものの、50点付近を取られている方。

きっと、その小さなウソは自分の首を絞めることになります。

答えは教科書にすべて書いてあります。

 

とんでもない大学を卒業されている芸人さんが

言ってました。アンダーラインを引く意味がわからないと。

教科書に大事じゃないことなんて載ってないよ。

全部覚えれば、大丈夫と。

 

話がとっちらかりましたが、今の自分で

乗り越えられないのであれば、誰かに、

助けてくださいと素直に聞けばいい。

そしてそれを行動に移せばいい。

自分のプライドや意地なんて捨てたらいい。

 

ちっさい箱と、ちっさい自分が決めたボーダーで

戦っていても勝てなければ、余裕に勝てる人に

勝ち方を聞けばいいんです。

 

ちっさな箱から出てきてください。

出てきなさいとはいいません。

あなたは、あなたのままでいい。

ただ、その場所が好きでないなら、

その気になれば、3秒で人は変われます。

 

届くといいですね。あなたさまに。

 

ありがとうございました。

元気にいきましょう!!

さて、5月に入ってGWを楽しんでいらっしゃる方も多いのでは

ないかと思います。例年この時期は事故が多くなります。

つい先日も、通勤してくる朝の時間に、混雑する瀬戸の

中心街で、自動車のガラス片を集めているおまわりさんに

遭遇しました。やけに混んでいるなくらいの気持ちでしたが、

「あらま・・・事故だったんだ。運転手さんに大きな

 怪我がないといいなぁ」と思っていた次第です。

 

この季節は、新しい土地で新しい生活を始める方や、

連休を利用して、行った事の無い場所にクルマで

訪れる方々が交錯するする時期でもあります。

 

渋滞に巻き込まれてイライラする気持ちが、さらに

大きな事故に巻き込まれることのないよう、余裕を

もって自宅を出られ目的地に向かうことをおススメします。

また、渋滞もレジャーのひとつの楽しさと感じる

ことができれば、受け止め方を自分で変えてしまえば、

楽しいものになるのではないかと思います。

例えば、前後左右の自動車のナンバーの意味を

考えてみたり(希望ナンバーの場合)頼んでもないのに

4989(四苦八苦)・・・いらっしゃったらゴメンナサイ。

4771(死なない)ナンバーだったり・・結構ナンバーでも

楽しめます。

渋滞のほとんどの原因が車間距離の詰めすぎや

無用なブレーキランプの点灯だと言われています。

車間距離を空けることによって、9割以上の渋滞が

緩和されるといわれており、むか~し読んだ文献では

40メートル以上の車間距離を全車が取れば、

日本国内において渋滞は起こらないとも書かれて

いました。真相は、わかりませんし・・・ソースは

わたくしやまだの脳みその中だけです。

ただ、経験上高速道路で「わかってるな?」

というトラックドライバーさんと、前車との車間距離を

とんでもなく空けたところ、後続車両が停止するということ

はありませんでした。

ただ・・・・路側帯から強引に入ってきた自動車や、

意味も無く車線を変えて、ブレーキを踏む

ドライバーで、平和な時間が壊れてしまいましたが・・。

隣のトラックの運転手さんと、みんなわかってないよねぇ。

と顔を合わせて、お互いため息をついたのは、

言うまでもありません。

走行車線も追い越し車線も渋滞である場合、

すこーーーし、流れがあるからといって

アクセル踏み足しながら、車線を変えた

ところで、無用のブレーキを踏むことになります。

結局、それに驚いた後続車がブレーキを踏んで

その後ろの後続車が踏んで、その後ろが踏んで

その後ろは、動かなくなる・・。というのが、

渋滞の悪循環です。

ほんわか車間距離をあけてのんびり走っても

イライラしながら車線変えて、動かなくなって

さらにイライラを増しても、到着する時間は

ほぼ変わりません。

渋滞を楽しむくらいの余裕が事故を減らす

ことになるのではないでしょうか。

あ。自分は、うちでゴロゴロしながら、

お肉を庭で焼こうと思っています。

みなさま。それぞれのGWを楽しんでください。

ありがとうございました。